urban flora

28歳女の色々

shine days

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 キラキラな日々っていうのは友達と遊ぶとかデートするとか、美味しいもの食べる、欲しい物を買うんではない。友達からは大変そうと言われる。確かにいそがしくてまだOLの給料も入らないから金欠で欲しい物も買えてないけど、自分が生き生きとしているのを感じる。キラキラな日々は人それぞれですね。先週と先々週はロビーコンサートで帰省していたので、今週末は完全にオフ。あまりにガンガン進んでいたので、ここで少し立ち止まってみる。今のところは全てが相乗効果。田舎で悶々としてた半年があったから、働けてる今が嬉しい。毎朝起きて決まったルーティンで出勤できる幸せをひしひしと感じる。半年前はこんな日々に飽き飽きして実家に戻ったのにね。失うと気付くものです。お店での演奏&接客は、別人になろうと思わないことが鍵。自分を解放する気持ちでのびのびやった方がうまくいく。それは生き方にも通じること。親のせいにするなという人もいるけど、両親の育て方に間違いがあるのは本当。思いっきり喜ぶ場面で、親がもっと上を目指してほしかったと言えば、ちょっとの成功なんかでは自分を褒めてあげられなくなる。親の育て方で子どもが生きにくくなってしまうなんてかなしい。大人になってからもっとラクに生きれる。自分で自分を決めつけちゃいけない。会社では自然に笑顔で挨拶できるようになった。ただ、ついついおじさんには媚売ってるみたいな笑顔になってしまう。そして、おじさんもデレッとするからおもしろい。この職業病いいわ。もともとかなりの仏頂面なのでこれくらいが自分には良いと思う。そして、軸にあるのはロビーコンサートの存在。これがやっぱり大きい。ここがあればどこに行っても頑張れる。他のところで辛い思いをしたら、ここで自分をリセットできる。そんな場所。ロビーコンサートで得たことの1つに、全てのことに共通していたことがある。誰もが自分を受け入れてくれるわけではない。私自身、全ての人に受け入れてもらおうと思わないこと。かと言って報酬もらっている以上、独りよがりになってはいけないので、聴いてくれる人がいることは意識しつつ、お客さんの反応とは向き合わないといけない。矛盾してるけど、反応を気にしつつ、自分を出すということ。受け入れてもらえないことを認める、この強さがあれば図太く生きれるはず。

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ときめきがきた。久々の流れ星。 初出勤日、全員に挨拶済ませた後だった。書類コピーしていたら、外回りから戻ってきたばかりの彼が挨拶してくれた。「あのー」声かけられて振り向いたら、メガネ男子、てかおじさん?親戚のおじさんに鼻にかかった声が似てる。外見も、穏やかそうな雰囲気も似てる。何秒か目が合ったまま、目が離せなかった。それから私が「ご挨拶遅れてすみません!」て挨拶。彼はおっとりとした口調で挨拶してくれた。なんなんだこの人は。去ってから、40代?え、あれで20代?既婚者?年齢が読めなくて気持ち悪く感じたけど、瞳が印象的なのが気になった。彼は外回りから帰ってくると上司に怒られたり、上司が彼の名前を出すことも多く、なんだかんだ可愛がられてるんだなと思った。それから、電話の取り次ぎで彼を呼ぶといつもタイミング良く目が合って、合った瞬間、私の胸の鼓動は高鳴る。目が合った瞬間がまるでスクリーンショットの如く、頭から離れない、このまま保存できたらと思うくらい、かっこいい?いや、違う。瞳が、きれいってわけでもない。普通のはずなのに、瞳に吸い寄せられる。穏やかで包容力のある、温かみのある瞳。ねえ、違うよね?外見だけで判断なんてしたくないよ。期待したくない。でもどうしてたかが瞳で、そう感じてしまうんだろう。どんな人なんだろう。仕事を覚えることに必死で顔まともに見てなかったんだけど、2日目に会社の忘年会誘ってくれたのは彼らしい。後になって、私が断ったこと、フラれたって表現してたらしい。それからお昼に先輩女性から、彼が私のことを気になっていて私のことを知りたがってると聞いた。初日に挨拶したときに目が合ったまま時間が止まったのは彼も一目惚れだったとか?部署の人達と年齢当て合いしていて、彼にさりげなく年齢を聞いたら「32なんすけどどうっすか?」て軽いな。外見インテリなのにな。まぁこれが現代若者男女のコミュニケーションか。特に何も考えないで言ってるよな。私はというと、40代か20代どっちかだと思ってました!と相変わらずバカ正直な失言をかます。内心、32って歳の差的にベストやないかーい!て大絶賛してたけどね。それから昨日今日と彼は出張のため社内で会えず、残念と思ってたら、今日たまたま取った電話が彼だった。「…お疲れさまです」「…お疲れさまです」驚いて言葉が出るのが遅かったけど彼も同じテンポ。そう、会話の空気感がなんともゆるく気持ちいい。なんなんだろうこの感じ。良い感じの感じ。机の上からこの書類を探してメールに添付してほしいとのこと。書類が見つけられず、他の人に頼みましょうかと聞いたら、「いや、大丈夫、俺の席からかけて」と言われて、私をあきらめないでくれて嬉しかった。なんとか見つかり、添付して送ったらお礼のメールがきて、この時ばかりはニヤニヤした。「助かった!」て、わたしあなたを助けたの?わたしのおかげで助かったの?わたしあなたのためになれたの?きゃー!無意識にメールのお気に入り機能探してて、慌てて社内メールにあるわけないだろ、なにやってんだと気付く。どんな人だかわからないからまだ恋ではない。でも、ときめいてる。どきどきしてる。恋に限りなく近い。この出会いを大事にするためにも仕事早く覚えなきゃね。