urban flora

28歳女の色々

音沙汰無しのiPhone
LINEなんて普及しちゃだめだ
メールのやり取りに 既読 が当たり前になるなんて繊細なわたしには無理です。

最近考えてばかりだ。わたしは無意識に生きる宇宙人タイプの人間だそうだから考えそうになったら、創作しろと言われた。きっとメイクでも料理でも音楽でも文章でもいいんだろう。退屈は苦手。好きな人を思う退屈以外の退屈以外は無理。決めた。もうぜったいぜったいぜったい、事務の傍ら、演奏の仕事する。事務はわるくはない。コスプレ気分でたのしくやる。ファッション雑誌の中のOLは、まるでリカちゃん人形みたい。わたしというただのオンナに知性と気品を醸し出させてくれる。就職には興味無い。指導者も興味無い。わたしは表現したい。演奏の仕事は少ないもんだ。「おもてなし」の世界になるんだろう。ひとりよがりの演奏じゃだめなんだろう。やってやろうじゃないか。もう誰も相手してくれないし、助けてもくれない。男の人に助けられたら助けられたで、相手が違うってなる。夜が好きで、お酒を飲んで、異性にうっとりするのが好き。でもそんな夢見心地は束の間。そう、わたしは、やんなきゃわかんない。有る程度のとこまでいって、これは違うと叫ぶ。どうして泣くのかわからない。本能でキスしたのに、拒否反応はちゃんと表れる。ちがうちがうちがうちがう。それは男だけじゃない。日常も。たまにロボット気分になれない、リカちゃんOLになれない朝は泣く泣く出勤。

なんのために生まれて
なんのために生きて
なんのために音楽大学までいって
なんのためにあんな恋愛して
なにを得て失った
経験すべてに意味が無いなんて言わせない、ぜったいに。
ごはんを作って食べてるのに、飢餓感。
パナソニックのナノイースチーマーをあびて、アルビオンの乳液とスキコンでお肌を整えて、アルビオンのジェルマスクファンデーション、ディオールのアイシャドウでなんとかテンション少しでも上げてるのに、これ以上何が欲しいのかって考えるとそう、泣いて、男も物も漁り尽くしてタクシーで帰って泣いて、たとえば、眠る前にぼーっと冷静に、それはそれは氷のように冷静になれる、スマートな脳でいられるとき

ちゃんと、やってみよう

ちゃんと、失敗してみよう

これこそが正しい判断だ、と。
『これがあなたにとっての幸せな生き方なのよ』て囁いてくれる

わたしの中のスマートな脳みそに逆らったら、またまた、観てる分には楽しいちょっとイっちゃってるオンナの映画の繰り返し。やってみないとよくわからんもやもやの解決策が、夜に溺れてよくわからんで勝手に解決、その繰り返し。来月が12月だから最後のわるあがき。26歳になる前に自分を、もう絶対音楽から離れなくさせたい。そう、だから、始めないと。わたしらしく唐突に始まるのだ。持ち前の要領の良さで、掛け持ちなんてお手の物。恋とか愛とかはその後の話。