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urban flora

28歳女の色々

疲れる。

新しい仕事が始まって3週間経ちました。
ベテランお局だったわたしは今や新人。ベテランの方々に質問しまくり、ぺこぺこ頭下げてなんとも新鮮な日々。毎日6時に目覚ましかけて、満員電車で山手線ぐるっと。

疲れる。

今年1回目の演奏のお仕事。昼間の緊張感から楽しげなっつーか超華やかな雰囲気。もう全然ついてけなくて、なんなんだこれってなって、トイレで泣いてしまった。でも何度もリベンジ。事務の仕事が終わり、ピアノの仕事に移動する際はしっかりスイッチ切り替えて、メイクで疲れ顔ごまかし、おもてなしのプロだと自分を奮い立たせた。でも、終わって着替えてたら外で声が聞こえた。今日も疲れ顔だった、あの子は顔に出るからわかりやすいのよね、、。おもてなししなきゃいけない。サービスしないといけない。なのに、お客さんに気を遣わせるなんて失格。もうだめなのかなわたし。帰り道、深夜0時、人気の無い大通りでふと立ち止まった。わたしの心みたいだった。独りで戦ってるみたい。
行き交う人が前の職場の人に見える。元彼に見える。元元彼に見える。昔関係のあった人にも見える。
仕事をしていない頭の中は前の職場の人がわたしを嘲笑う。哀れだと。どこに行ってもやっていけないと。人間的に問題がある、レッスンの先生がわたしを責める。わたしには絶対音感が無いと言う先生の声。
金曜日は初めてぶっ倒れるんじゃないかっていう目眩を感じて、土曜日は泥のように寝た。笑
身体が「寝かせてくれ!」て叫んでた。脳も叫んでた。でも寝てる間も誰かが責めてるんだよね。
こんなふうに休日過ごしちゃダメだって。でもその日は同じマンションのお姉さんと会って、話を聞いてもらってパワーもらえて、いろんな意味で目が覚めた気がする。
不思議な2週間だった。自分を責めてる気は全く無かったけど、常にどこかで誰かがわたしの悪口を言ってるの。その誰かは「わたし」だったのね。
批判を、なにくそって、やってやるって、燃料に変えるしかなかった。
i'm tired
ただそれだけだった。
なにくそっていう気持ちは大事だけど、鞭打って自分を動かすのは 違うのかもしれない。
ていうかもうそんなんじゃ生きていけないね。
過去も悩みも寂しさもいろいろあるけど、いろんな思いを全部ろ過して、
たった1つだけにしてみたい。ね、なんだろう。わかんないかも。
恋をしてないわたしは生きるしかばねだもの。笑
でも。
今のこの酷い混乱を乗り越えたら、新しいわたしになれそうな気がする。
わたしの好きなもの。ファッション、美容、お酒飲んで楽しむことも好きだけど一番は、季節によっていろんな変化を魅せてくれる故郷の豊かな自然、小さい頃は庭の石をどかしてアリを観察するのが好きだった。離れてるからこそ好きなんだろうけど。
ね、わたしにも感動はあるよ。対象はいつだって人より景色とか人間以外の動物だけどね。
そう、わたしらしくいればいいのよ。人と比べないでね。
来週は健康的に生活しよう。おやすみなさい。