urban flora

28歳女の色々

I'm In Love

去年の6月に始まった恋愛は、先月に終わった。

いろいろ書きたいけど、最小限に留めとこ。

大好きだった。

大好きだったけどさっきあの人がくれたハンカチ、あんなに大事にしていたハンカチを、あのハンカチで涙を拭いてくれたあの思い出のハンカチで虫を殺してそのままゴミ箱に捨てた。大好きだった。わがままな私がたくさん我慢した。愛していたよ。今全く気持ちは皆無。あのクソ男呼ばわりです。でもね、会いに行った関西の地域、関西人、関西弁は嫌いになんてならないし忘れない。いつか違う人と行くよ。あの素敵な伊丹のタリーズも、喜八洲のみたらし団子もね。最後の数ヶ月はひたすらモラハラクソ男だったけど、素敵な場所にたくさん連れていってくれた。有難うとさようなら。

そしてばかなことに既に新しい恋は始まってる。まったく、信じられない。私ったらいつからこんなに恋愛体質になったのか。20代前半の恋したくてたまらない時期に何年もときめけなくて、28になってちょっとずつ確実に可愛げなくなっていってる私にこんな贅沢。神様、ご先祖様、ありがとう。あんなに真剣だった恋愛が終わって簡単にときめいてる自分に罪悪感。なんでだろ。ぽんぽん恋愛してる人に全く共感できなかったのに。わたしったら。

掛け持ちのバイトもやめて、今は事務の仕事だけ淡々と生活してる。

友達とも滅多に会わないし、欲しい物はネットで買える時代。大好きだった場所は騒がしい。もはや東京にいる理由って出稼ぎしか無い気が。好きな人が故郷にいるとなれば尚更、何でここにいるんだろうって感じ。たまに2連休あれば実家帰って演奏のお仕事を入れて、好きな人とも月に2回会う、これが今&今後の楽しみかな。

同じ故郷の人。

あんなに好きだった人をスパッと忘れさせてくれたとんでもない人。

自分なんて見失うよ。お花畑にいるんだから。

夢中になっていい。夢は覚める。覚めたらまた夢を見る。

 

 


[VIETSUB/FMV] 다비치 (DAVICHI) - 나에게 넌 (To Me)

 


Lana Del Rey - Love

 

この気持ちをなんとか言葉にしたい。

でも恋に恋してるみたいだ。ただのロマンチストみたい。だからここに書かなかった。

去年の春にそっと生まれた庭はまだ在る。晴れの日も嵐の日も。

あの人は私の心をぎゅっとさせる。

ひとつひとつの言葉、接続詞でさえ聞き逃せない。

あの人の感性は受け止めきれない。

だからひとつひとつ噛み砕いて時間をかけて理解していく。

あの人も私のめちゃくちゃな感性を時間をかけて理解してくれてる。

あの人が私の手にそっと手を添える。

あの人が私を見つめる。

それだけで私の心はぎゅっとなって目に熱いものが込み上げる。

特にストレス感じすぎることなく淡々と働けて、いそがしくたって1週間に2日休みがあれば何だって出来る 幸せ。お金もそれなりに貯めれるようになってきた。だけど会いたくてどうしようもない日、当たり前のように手をつないで、寄り添うカップル見れば羨ましくてたまらなくて、お願い私をラクにしてって思う。職場は新幹線が通る駅にあるから次の日休みの日は新幹線のホームを横目に満員電車に乗り込む …

言葉になんてできない。ロマンチストなんじゃないかって自分に飽きれる。恋に恋してるんだよねきっと。友達にも私らしくないって言われる。だけどこの嘘っぽさは、ピアノを弾けば本物だってわかる。私の庭、愛の世界から流れる音楽。滅多に会えなくても、音楽で表現できて、それが押し付けがましくなく、聴いてくれる人の心に心地よく染み渡って、旅の思い出のおまけになったらそれでいい。

汚らわしい欲とかそんなものも、音楽がきれいにしてくれる。

人を愛するって全然きれいじゃないから。

嫉妬とか、満たされたい欲ばっかり。

相手を思いやる心も情熱の内。

彼は紛れもなく私の運命の人。どうか大人にさせて。

自分のことばかりじゃなくて相手を思いやる心を持って、この恋を大事にさせて。

ちっとも現実的じゃない恋愛でも、許してねご先祖様。

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Zedd, Alessia Cara - Stay (Lyric Video)

 

そばにいてくれるだけでいい ほんの少しでも

じっくりと 焦らないで

時間はどんどん過ぎていく だからそばにいて

待っているだけでいい

ほんの一瞬 重なる手と手

時間はどんどん過ぎていく

だからそばにいて

 

 

 演奏の仕事は静まり返り、ひたすら働く日々。色々あるけどなんとか前向きに生きている。飲食のバイトは誰かが休むと突然電話きて今日来れる?とか言われるんですね。これは事務のお仕事には無いことで、嫌だなと思いつつ頼られると嬉しくなっちゃうわたし。好きにこき使ってください、そんな感じ。ヒマだから。お金欲しいから。稼ぎ頭は自分なので、体力気力は万全に、特に感情は乱れないよう一定のラインを維持。職場の定年過ぎのお気楽KY爺とか、セクハラ気分屋しわくちゃチンパン爺なんかに感情1㎜も動かされたくないので、不快な事は全部、ありがとうございました、すみませんでした、ちょっぴり棒読みで対応して、大人な対応の隙間からさりげなくストレス発散させる術を覚えた。これってすごい。超すごいんだからね!十代のもがき苦しんだ私、見て!

 相変わらず不思議な遠距離恋愛も続いてる。9月に会った時には好きになりすぎて、何でやっとこんなに好きな人ができたのに近くにいられないんだろうって、欲が出てしまったり、無駄に嫉妬して別れそうになったけど、その度に彼とひとつひとつ乗り越えてきた。親からは相変わらず、一人暮らしが心配だから実家に戻るか、早くいい人見つけて結婚してくれと言われるけど、私は東京で頑張る。そのうち他に良い人が現れるかも。現れないかも。彼に良い人が現れるかも。どうなるかなんてわからないけど、近くにいれることが幸せとは限らないから、近くにいられる恋愛の形を美化しない。

 最近バイト帰り何回か知らない人に声かけられて夜道がこわかった。ゴミを出すのもこわかった。でも昨日彼が、電話つながったままゴミ出してきなって言ってくれた。その時、じんわりきた。日常に彼がいる。いなくなったら困る。彼が応援してくれるからがんばれる。次いつ会えるかわからないけどわがまま言わない。魂がそばに感じられるだけで幸せ。不思議な恋愛。おままごとではない、大人な恋愛。何が起こるかわからない。いろんな危険も秘めてる。そんな感じで付き合いだして半年が経つ。

ここ数年、こんな気持ちになったことなかった。

指の先から足の先まで愛おしく思える人とじゃないと付き合えない。

それくらい好きじゃないと付き合えない。

私は付き合うハードルが高いからそろそろ妥協すべきだと思ってたら現れたのが彼。

生えかけのヒゲ、つないだ手の感触

ぎゅっとした時に跳ね返ってくる硬い身体

ポーカーフェイスの表情もじっと見つめればゆるむ。好き。

遠くの彼を存分に感じて、私は1人東京で働くの。

この恋

最近の私の生活。

11:00 督促のお仕事

19:00 終了

20:30 or 21:00 喫茶店ちっくなレストランでウェイトレス

23:30 帰宅

Wワークは週3or4。夜バイトが無い日は自炊、お弁当作りに励む。特に期待も失望もされることなく、仕事を任される。気負うことなく胃が痛むことなくトイレで泣くこともなく そうやって日は過ぎて、眠る前彼と話す。彼は私の充電池。

都会の喧噪を生きてるのにどこかふわふわした生活。前と違う。遅めの朝。通勤ラッシュとは無縁の穏やかな車内。うとうとしてふと顔を上げると、彼の住んでる所が大きな文字で書かれてる広告が目に入る。また偶然か、運命かなんて考えてる。彼のことぼんやり考えながら、改札を通って街をくぐり抜けてく。いつもここを通る時は、こんな感じだね、こんな感じだ。♡がきりきりする時は昨夜の電話で、私が一方的に被害妄想に駆られて面倒な女になってしまった時。

遠距離恋愛をしてると、すぐそばでラブラブしてるカップルが羨ましい けどそこまで羨ましくない。なぜなら私と彼は決して遠くない気がしてならない。そもそも遠距離恋愛って形の恋愛は色々な面で理解できなかったから、こんな恋ができるのは、彼とだから だと思う。

督促の仕事は、保険のセールス電話かけ続けてた頃に比べれば、超ラク。お金を貸してる人にお金を返せって言うことは当然のことなので、怒らせたらとりあえず謝って、哀れだな…この人の奥さん苦労してないかな、似た者同士なのかな、とか妄想する。

妄想する。

それなりのノルマがあり遠回しにプレッシャーかけられ、トイレで泣くほど嫌なことは無いが、多少はストレスたまる督促の仕事。そんなときは、夜の飲食店が気分転換になる。笑顔作れない、明るい声なんて出せそうもない気分でも、ちょっと無理して笑顔で明るく振る舞うと、曇っていた心に日が射す。最近は一通り覚えて余裕が出たのか、お客さんの会話に耳がいく。そこまで聞き耳立てるほど悪趣味では無いが、若い男女、そこまで若くない男女、くたびれたおじさん3人組、見栄の張り合い4人組おばさま、それぞれのお客さんから醸し出される空気感をそっと感じられるのが刺激的。皿を下げたり、オーダー取ったり、間にそっと入る感じ、どきどきする。この人達の人生の超脇役として登場してる。だから私は彼らの邪魔にならぬよう、そっとウェイターとして存在する。

夜は不思議。

リラックスして夜を過ごすお客さんのそばで、せわしなく働くのもおかしい。穏やかな速度できびきびと動く。シュガーや塩胡椒を補充しながら、頭の隅でぼんやり彼のことを思ってる。会いたいな。こんなにも恋しいなんて泣けちゃうくらいに恋しいなんて。そしてこんな気持ちが愛おしくて、摩訶不思議で、今この時間に、この空間に酔ってる。泣いちゃいそう。音楽かけたくなる。メロウな音楽に心を完全にとろけさせて、長い眠りに落ちる。目覚めた瞬間に、彼からの「おはよ」を確認して会いたいって思う。いつものこと。

毎日わるくない。私らしい。想像して創造して、仕事も恋も全てが表現欲に、週末の演奏活動につながる。そしてその演奏も多少なりお金になる。素敵なサイクル。それでも、私はきちんとしたOLさんじゃない。安定した収入も無い。

それが私の汚点だと思っていて、彼に私なんてやめちゃっていいよって言いたくなる。かなしくなる。だけど恋愛はそういうんじゃないらしい。ひとを好きになるって肩書きも見た目も関係無かったんだっけ。それでも、私なんて魅力あるのかな。自信が無いのはなんでだろう。私が彼をつなぎ止めたいのは、魂を乗っ取られてるから。占い師曰く、彼は死神さん。誰かと精神的に深くつながってる ていう、おそろしさを27歳にして初めて知った。離れている私と彼が共有できる場所は、コンビニとスタバ。彼が美味しいと言っていたものは食べたい。口に入れる時、少しどきどきするのが可笑しい。

彼が美味しいと思ったものを、私は美味しいと思えるだろうか。

神様っているんじゃないか。

彼のそばにいると、涙が出るほど切ない気持ちに駆られる。BGMでオルゴール調の愛の讃歌が流れたらもう止まらない。私にとって幸せな世界がここだと確信する。こんな雰囲気を渇望してた。欲しくて欲しくて、夜な夜な飲みに行って泣きじゃくって夜中ピアノ弾いて滅茶苦茶になってたんだ。めちゃくちゃでしわしわな、わたしが生き返る。彼に水を注がれて、きれいに咲く。私にとって一番大事なことを大事にしなさいと教えてくれる。彼はいつでも、遠くから導いてくれる。私が彼と付き合ってるのは、会えなくても心はそばにいたいから。本当は会いたいけど会えなくてもそばにいたい。極論を言えば、それで満足なんだ。そのぶん、1ヶ月振りに会えた時は彼の横にいる自分が、しっくりくる感覚。彼と行くカフェも植物園も何もかも、まるで私達のために存在しているかのような錯覚。私はすっかり変わってしまった。欲しいものは彼との時間、それ以外はぼんやりとくすんでる。彼に包まれて日々を生きてる。

 


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Jorja Smith - Blue Lights

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Nothing ever makes me happy

今は実家。早く1人になりたい。泣きたい。ここにいると泣けないから。ひとしきり泣いたら髪を切りに行ってその後バイト。いつもの生活。私はまた恋をするのかな。それともあいつと会っちゃうのかな。あの人の声はもう聴けない。欲さない。求めてもわかりあえないってわかったから。近いところで出会えたらよかったな。

 

Nothing ever makes me happy(deep JAZZ globe ver.)

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どんな想いもすべてくぐり抜けて

ときどき届く幸せ

今度はいつやってくるの?

いつおとずれてくるの?

第3章は始まっています。 

6月に彼氏ができた。遠距離なので毎晩電話しメールしてる。彼のおかげで私は精神的に安定しているけど、最近粘着質な自分が時折顔を出すから苦しい。どうして私がこんな不安な気持ちになっている時に、こういう言葉をかけてくれないの?なんでインスタで他の女性の爪を簡単に褒めるの?ねえ、なんでそんなことができるの?人間愛?全く理解できないんですけど、他の女性にひとつ褒めるなら彼女に10個褒めてよ、はい、そんな感じで直接本人には言いませんがめんどくさーい女なんです。

そんな私が最近自分に言い聞かせてることは、相手に求めないこと。自分にとって都合良い言動をとってもらえると思わないこと。ただし、あまりに嫉妬したら私だって急に冷めるかも。どうでもよくなるかも。そこまで彼が私を嫉妬させる日がこないといいな。いや、きたらきたで、この遠距離恋愛の苦しみから逃れられるのかとも内心思ったり。 

 

恋愛ジプシーは自滅する。刹那的人生は短命だ。もっと自分の人生、先のことまでしっかり考えたい。でも考えてもどうにもならないから、音楽に逃避しよう。男が殺到するくらいの美味しい料理作って、いつでもお嫁に行ける準備をしておこう。毎日退屈な仕事の合間、受話器置いて、結婚したい、席を立って、結婚したい、空眺めて、結婚したい、心の中呟くことがどんどん増えていってる。去年からちょこっと演奏活動始めてすっかり満たされてしまって、自分の人生踏ん切りがついた。いつでもOK気分だけど、現状はまだまだ。独身がんばります。  


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